こんばんは。
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さて、
昨日のサッカーW杯予選、
“日本”VS“オーストラリア”の試合。
日本、勝ちましたね!
手に汗握る展開の中、
一度は敗北を予感した人も多いと思います。
そんな状況でも諦めなかった日本代表は、
最後にビッグチャンスを掴みとり、
この試合で日本代表は、
どんな状況でも最後まで諦めないことの
大切さを教えてくれました。
強くなった理由には、世界に出て、
やっぱり、世界進出が必要なんです。
それはビジネスでも同じです。
っということで、
今日は、合法的に法人税をゼロにする!
私は平凡な、最近はダメダメなサラリーマンなので、
経営者ではありませんが、
合法的に法人税がゼロになるやり方を知っています^_^
海外でのビジネス展開が考えられる経営者でないと
実現できないので、
インターネットビジネスをやっている人はトライできるかもしれません。
経営力ある経営者は実現可ということをわかっている事と思いますが、
おそらくやり方がわからないので、できないんだと思います。
特に大企業はまず出来ないのだと思います。
40%以上の法人税が日本国に入らないんですから、
政府が許さないのかもしれません。
合法的に法人税がゼロになる、
その方法は、、、
タックスヘイブンの国、
世界中にはそんな国があります。
中でも税金ゼロの国にドバイがあります。
この国に本社を置くことでできるんです。
本社をドバイに置くことで、移転価格税制はクリアできます。
契約は世界中どこでやっても良く、
お金の売買はドバイで行なうことで、
税金がゼロになります。
「40%以上の税金を納める会社」と「ゼロの会社」、
どちらが競争優位だと思いますか?
明らかですよね。
ドバイには世界一のものがたくさんあります。
ビル、空港、ホテル、ヘルスケアセンターなど。
アジア、欧州、アフリカのハブにもなりますので、
これからますます発展が期待できるところです。
ドバイは、日本の商品が大好きで、親日です。
日本の商品を待っています。
ドバイに本社を持ちたいという方は、
契約の仕方、イスラム宗教の事など、お手伝いできると思います。
なぜならすでに実現している会社があるのですから、、、
おやすみなさい。
今後の発信予定課題です。
・牛乳は体にわるい!!
・日本の借金
・電車内で子供をしかるダメな母親
・ワンルームマンションの電話営業のうざさ
・メルマガは終わり、ビデオの時代。
・平凡な、最近はダメダメなサラリーマンが5億円稼ぐまで
・お金のフランチャーズはできるのか
・世界共通通貨、アジア通貨、イスラム通貨をインターネット上で作れるか
など