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Channel: 組織に縛られないゆとリッチ族にする会
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とてもおもしろい財テクモデルの提案

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とてもおもしろい財テクモデルの提案です。

■DKGグループ事業説明会


《日時》
11/4(火)14:00~17:00...

《会場》
青山子供の城 研修室

《住所》
東京都渋谷区神宮前
5-53-1
(表参道駅より徒歩7分)

《参加費》
1,000円

 *説明会終了後に懇親会を開催致します。
  お時間があるかたはぜひご参加下さい!


■なぜこの説明会を勧めるか

以下の解決策を提案できるためです。


今、日本の富裕層たちが、資産を海外に移そうと、 続々と移住を果たしています。

ニュースでも、たまに見かけます。

これについて、アジアの経営学の巨匠と言われる大前研一氏は以下のように述べています。

このところ「金持ちの海外逃避」が話題になっている。

日本は相続税・贈与税、所得税の最高税率が50%(2015年1月からは55%に引き上げられる)と高いが、海外には相続税や贈与税がない国や所得税についても税率の低い国がある。

このため富裕層を中心に相続税対策や節税目的の海外移住(節税移住)が急増しているとされ、それがテレビ『NHKスペシャル』や週刊誌でも取り上げられて論争になっているのだ。

実は、今の日本は社会主義国以上に平等主義で貧富の格差が小さく、経済規模の割には、金持ちが少ない国である。

世界を見渡せば、日本とはケタ違いの大金持ちが山ほどいるし、彼らの海外逃避は当たり前すぎて、ほとんどニュースにもならない。

そんなことも知らずに、妬みそねみで金持ちを批判するのは間違っている。

今や世界は、いかに金持ちに自分の国へ来てもらって心地よく暮らし、安らかに逝ってもらうかという競争になっている。

世界にはスイス、シンガポール、香港、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、スウェーデン、モナコなど相続税のない国がたくさんあり、重い相続税を課している国の金持ちがそこに逃げるのは当然なのである。

もちろん所得税やキャピタルゲイン税についても同様である。

高い税金を払い、さらに増税の話 信憑性については疑いが残るものの、事実、日本のデフォルト(債務不履行)説まで出てきている中 日本以外で資産を構築をする人が多くなってきているわけですね。

まして、急激な円安が進行しています。

一体、どれぐらいまで円安が進むのか想像もできませんが、ドル円で120円ぐらいは確実かと思います。

現在112円です。

2012年11月80円からスタートしてちょうど2年、
既に1.4倍もの円安が進行しました。

これからも円で保有し続けていると、海外に出たとき、以上に物価が高いと感じられることになります。

円の価値が下がり続ければ、
国際的には、日本の富は失われていきます。

この2年、ただ日本に住んでいただけなのに、何もしなかった日本人は30%もの富を失ってしまったわけです。

逆に2年前に外貨で持っていた人は、今、日本円に換金すれば1.4倍に資産が増えた
というわけです。

もちろん日本国内で、円だけを使う生活であれば、円のみを保有していればよいのでしょうが、これだけ物も情報も世界を飛んでいるわけですし、魅力的な都市が世界に誕生している中では、円建ての資産だけで良いとは言えないと思います。

※参加したい人は、メッセージください。



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